まのにっき。

日常のメモ書きやらをつらつらと。

真音さんは献血ができない

近頃献血ポスターが話題になっているらしい。真音さんはもう献血をできる年齢になっているが、まだやった事がないのである。献血ルームは街にあるし、年に数回は大学に献血車が来ていたし、初詣でも献血車を見かける。決して身近ではない訳では無い。

真音さんの抱える圧倒的要素。

体 重 が 足 り な い

親譲りのスレンダー体型は中学時代から良くも悪くも変わっていない。摂食障害の類を疑われるが、一般女性~若干少食くらいには食欲もあるし、嘔吐恐怖の節があるので食べた物を吐いたのは胃腸炎の時くらいである。ダイエットというものにもご縁がない。これ以上痩せたら骨と皮になってしまう。
健康的に問題は無いのか、というと、前後しながらも毎月定期的に流血するので、多分大丈夫なんだろう。自分で言うのもなんだがこの体重で流血してるのが奇跡。

とはいえ、親や後輩ちゃんの付き添いで献血ルームには行ったことはある。ただお菓子とジュースを貪り、漫画を読んでいただけだったが。もし体重が増えて薬も飲まなくてよくなったら、人生で一度くらいは献血をしてみたい。

追伸:真音さんは今回の件について、胸部が大きいのは羨ましいと思っている。妬みじゃないよ!